練馬区で施工中の新築物件。
着々と工事が進行しています。
さて、腰高窓のガラス部分に写るVの字型のステンレス棒!
これは筋交いの役割をはたす「ステンブレース」コボットという商品です。
下の腰壁の断熱材で隠れてますが、実際は床からクロス型で施工されています。
そこで問題が・・・
ちょうどステンレス棒がクロスする部分に窓枠が絡んでくる。
どう納めるんだ!?
そう、こうなるんです。
お〜、お見事!!!
しかし、この集成材の窓枠は後から施工されたのに、どうやってこのギリギリの穴に
通したんだろう???
不思議ですよね〜〜、謎ですよね〜〜、気になりますよね〜〜
これが、「匠の技」なんです!
職人って凄いですよね。
あっ、ところで大工さん、土曜日は無事に帰れましたか〜?
楽しい宴でしたね〜(笑
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